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交通・宿泊(外国人ひとり歩き受入マニュアル資料編・北海道運輸局)

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多言語コミュニケーションの課題に対する全国的な効果検証事業を初めて実施
~多言語音声翻訳システムが訪日外国人旅行者のおもてなしに役立ちます!~(観光庁・北海道運輸局)

 観光庁では、訪日外国人旅行者に対するアンケートの結果、旅行中に困ったこととして「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない」が最も多いという結果となっていることを踏まえ、この課題を解決するために有効な手段として期待されているVoiceTraに代表される国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発した多言語音声翻訳システム(以下「多言語音声翻訳システム」)の効果検証事業を、全国規模にて初めて実施しました。  
 事業の結果、多言語音声翻訳システムが観光関連施設、訪日外国人旅行者双方から、観光分野における幅広い場面でコミュニケーションに有効であるとの声がよせられました。  
 今後、観光庁では、多言語音声翻訳システムについて、多言語コミュニケーションに有効なツールとして周知に努めるとともに、補助制度を活用しつつ、システムの導入を促してまいります。

【実証事業の概要】
<実施場所>
・観光関連施設:全国約50の地域
・訪日外国人旅行者:2地域
<参加施設・人数>
・観光関連施設:約500(業種:交通事業者・観光案内所・宿泊・飲食・小売) ※全国規模で観光関係事業者を網羅的に実施した初の調査
・訪日外国人旅行者:約270名
<検証内容>
・観光関連施設:
多言語音声翻訳システムを利活用し、実際の訪日外国人旅行者との接客を通して、多言語コミュニケーションが改善されたか、また、その有効性についてアンケート調査を実施
・訪日外国人旅行者:
多言語音声翻訳システムを活用した接客時におけるコミュニケーションの成立度、また、システムの利用拡大に伴う訪日時の満足度向上度合いについてアンケート調査を実施
<実施期間>
・平成30年8月~平成31年2月
【検証結果のポイント】
「平成30年度多言語コミュニケーションの課題に対する多言語音声翻訳システムの効果検証事業」報告書参照

【本件の問い合わせ先】
観光庁 外客受入参事官室
TEL : 03-5253-897

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